2017/08/09
アソビモ株式会社
代表取締役近藤克紀

スリル満点のバトルを手軽に！
３分サバイバル「BTOOOM!オンライン」
井上先生監修のオリジナルキャラクター登場！
「ドキドキ！水着フェスティバル」開催

アソビモ株式会社（本社：東京都豊島区代表取締役：近藤克紀）は、新潮社「月刊コミック＠バンチ」で連載中の人気漫画「BTOOOM!」を、スマートフォン向けオンラインゲームに再構築した本格3D対戦ゲーム「BTOOOM!オンライン」にて、夏季限定のイベント「ドキドキ！水着フェスティバル」を開始しました。アプリはGooglePlayおよびAppStoreより無料でダウンロードでき、どなたでもイベントにご参加いただけます。

真夏にピッタリの夏季限定イベント「ドキドキ！水着フェスティバル」では、BTOOOM!オンライン初のオリジナルキャラクターが登場します。原作者の井上淳哉先生による監修の元、水着姿の3人組“堂島怜”・“狩沢めい”・“百々瀬朱莉”が誕生し、オリジナルデザインの水着コスチュームも追加しました。「ドキドキ！水着ガチャ」にて3人組とお揃いの水着コスチュームが手に入ります。

イベントの開催を記念して、イベント期間中の初回ログイン時にB玉（仮想通貨）を5,000個プレゼントします。イベント期間中は特殊ルール「チーム戦」を利用したランキングバトルを実施。ランキングの上位に入賞すれば、“堂島怜”の水着コスチュームなど豪華景品を贈呈します。さらに、指定条件を達成していく「ミッション」のクリア報酬でも“百々瀬朱莉”の水着が手に入るほか、全ミッション達成でB玉（仮想通貨）を10,000個獲得できます。イベント期間の最終週には、「後夜祭」となる企画も実施予定です。ご期待下さい。

【オリジナルキャラクター誕生！水着コスチュームでバトル！】

「ドキドキ！水着フェスティバル」のプロモーションキャラクターとして、“堂島怜”・“狩沢めい”・“百々瀬朱莉”の3人組が登場しました。夏らしい水着姿の3人組は井上淳哉先生の監修により、BTOOOM!のヒロインたちに負けず劣らずの美女たちに仕上がっています。3人が身に着けているオリジナルデザインの水着は、プレイヤーも着用できるコスチュームとして「ドキドキ！水着ガチャ」などで入手できます。

▲左から“堂島怜”・“狩沢めい”・“百々瀬朱莉”の3人組

【水着を報酬でGET！ドキドキ！水着フェスティバル】

本イベントでは、ランキングバトルや限定ミッション、特殊ルール戦など、豪華報酬をかけた企画を開催します。水着フェスティバル開催記念として、8月9日（水）メンテナンス後～8月31日（木）メンテナンス前までにログインした方にはもれなくB玉5,000個をプレゼントします。

◇ドキドキ！水着フェスティバルランキング

開催期間：2017年8月9日（水）～8月24日（木）メンテナンスまで

特殊ルール「チーム戦」でのラインキングバトルを実施します。ランキング上位者には限定カラーの“堂島怜”水着コスチュームや林プロデューサーの男性用水着コスチュームなどをプレゼントします。水着コスチュームを着用して参戦すると獲得ポイントをアップできます。

◇ドキドキ！水着フェスティバル限定ミッション

開催期間：2017年8月9日（水）～8月24日（木）メンテナンスまで

「公式戦」の対戦回数に応じて、様々な報酬が手に入ります。ミッション報酬限定カラーの“百々瀬朱莉”水着コスチュームや男性用水着コスチューム、全ミッションクリアでB玉10,000個をプレゼントします。

◇後夜祭！（仮）

開催期間：8月24日（木）メンテナンス後～8月31日（木）メンテナンスまで

「チーム戦」に加えて、特殊ルールを実施します。ルール詳細は後日お知らせにて告知します。

【スクリーンショット】

【「BTOOOM!」とは？】

日々を無為に過ごす典型的なニートの坂本竜太は、突如見知らぬ男たちの手によって南海の孤島に連行される。そこで彼が強いられたのは、同じく島に連れ去られて来た人々との爆弾を駆使した殺し合い!! その内容は、竜太が世界ランカーのネットゲーム『BTOOOM!』と酷似していた――。時限式、クラッカータイプ、リモコン型、数種の爆弾を使いこなし生き残るために爆殺せよ!! 容赦なしのサバイバルゲームが幕を開ける!!

©井上淳哉／新潮社・「BTOOOM！」製作委員会

【ゲーム紹介】

「BTOOOM!オンライン」は原作「BTOOOM!」をゲーム向けに再構築し、オンライン要素を組み合わせた本格3D対戦ゲームです。ゲームジャンルには「ステルスボンバーアクション（SBA）」という新たなジャンルを採用し、他の対戦ゲームとは異なる戦い方で大迫力の頭脳戦ができるシステムになっています。

公式サイト：https://www.btooom-online.jp/